エボラ出血熱のマドリードの看護師への投与した薬がわかった
近所のかわった木です。
名前わかりませーん。
エボラ出血熱でナイジェリアは終息という嬉しい事ですね。
また、スペイン政府は、マドリードの看護師さんが快方に向かっていると発表。
これまた、嬉しい事ですよね。
では、容態が不明だった、マドリードの看護師さんが、なぜ良くなっているのか?
投与した薬が良いのですね。
日本の薬ですので、更に嬉しいですね。
政府は治療に使った薬を明らかにしていないが、スペイン紙エル・ムンドは、富士フイルムホールディングスのグループ会社が開発した抗インフルエンザ薬「アビガン」が投与されたと報じました。
富士フイルムの「アビガン」手に入れたいですよね。
2014-10-21 10:21
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